TOEICのコツ

TOEICの参考書でおすすめはたったの3冊!【935点が徹底解説】

toeic おすすめ 参考書

TOEIC 参考書コーナー

TOEICの参考書でおすすめが知りたい。多すぎて何から手をつけて良いかわからないな。

書店に行くとTOEICコーナーに大量の参考書が並んでいますよね。ネットで検索すると「おすすめの参考書10選、20選....」いやいや多すぎでしょ!って思うのも無理ありません。

仕事で忙しくて勉強する時間が限られてるのに、大量の参考書を買って勉強できません。

TOEIC935点を取得したぼくの結論として、スコアアップするための近道は、数冊の参考書を深く深くやりこむこと。たくさん参考書を買うのはおすすめしません。

この記事では、おすすめの参考書を3冊のみ厳選して紹介していきます。

「えっ!?そんな少なくて大丈夫?」って思いますよね。大丈夫です!本記事では、なぜ3冊で十分なのかの理由も解説していきます。

この記事を読めば、どの参考書を買うのがよいのか明確になるでしょう。

この記事の信頼性

TOEIC参考書選び「たった1つ」のポイント

TOEICの参考書を選ぶ上で最も重要なことは、数冊だけに絞ること。

そして厳選した数冊の参考書を完璧にマスターするまで深くやりこむことが、スコアアップの近道です。

何度も同じ参考書をやることで、記憶や理解が深く定着し、本番試験で使える知識が身につくからです。

以下はどちらがスコアが伸びると思いますか?

A:他の人がおすすめしている参考書を何冊も浅くやる。
B:厳選した1冊を完璧に理解するまで何周もやる

スコアが伸びるのは明らかにB。多くの参考書を広く浅く学んだところで、本番で使える知識は身につかないからです。

たくさん参考書を買うデメリットは次の通り。

  • 参考書をたくさん買うことでやった気になる
  • たくさんの参考書に圧倒される
  • 結局1冊も開く気が起きない
  • 最終的にモチベーションが下がる

ぼくも色々な参考書に手を出してきましたが、935点を取るまでに買ったのは最大で5冊のみ。本記事では、ぼくが使ってきた中で3冊のみ厳選して紹介していきます。

TOEICおすすめの参考書は3冊のみ!

toeic おすすめ 参考書

TOEIC935点を取得したぼくが実際に使った、おすすめの参考書を3冊紹介します。効果的な活用方法も解説していきますので、トコトンやるまで他の参考書に手を出さないでください!

これから紹介する参考書をやりこめば、Part1〜7までを網羅的にカバーできスコアアップできます。

  • おすすめの参考書No1. スピードマスター
  • おすすめの参考書No2. 公式問題集
  • おすすめの参考書No3. でる1000

それぞれ解説していきます。

おすすめの参考書No1. スピードマスター

第一におすすめしたいのが、英単語帳「スピードマスター」

スピードマスターは音声CD付きで例文が見やすく、みんなが使っている「金フレ」と違って、小さすぎず、ちょうど良い大きさです。ぼくはTOEICの英単語帳でスピードマスター以外は使ったことがありません。

 「TOEICのスコアを伸ばす=英単語力を伸ばす」と言えるほど、英単語力強化は超重要。リスニング、リーディング全てのパートで英単語力がないと太刀打ちできないからです。

  • リスニング・・英単語を知らないと聞き取れない
  • リーディング・・英単語を知らないと文章が理解できない

スピードマスターの効果的な使い方

最終的なゴールは、スピードマスターに掲載されている全ての英単語を見て1秒で意味が頭に浮かぶこと。

TOEICは素早く多くの問題を解く力が求められます。TOEICは正確に日本語訳をする試験ではなく、素早く意味を理解する試験。

例えば「effort」は「努力する」という意味ですが、努力している情景が浮かべばOKです。

英文を読みながら正確な日本語訳を意識していると、TOEICのリーディングを時間内に解き終わることは不可能です。

効率よく英単語を覚えるには以下の方法がおすすめ。

ステップ1:1秒以内に意味が言えない単語にチェックをつける
ステップ2:100個を一区切りに、1週間毎日朝晩見る
ステップ3:1秒で意味が言えるまで単語帳を何周も繰り返す

上記ステップ1〜3を何回も繰り返せば、必ず英単語力がつきます。以下の記事と動画で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてくださいね。

»【解決策】TOEIC英単語の効率よい覚え方5選を905点が解説

オススメの参考書No2. 公式問題集

TOEICの運営団体IIBCが発行している公式問題集は、TOEICのスコアを上げたいなら必須です。公式問題集をおすすめする理由は次の通り。

  • 本番に近い形式の問題が収録されている
  • 本番前に自分の予想スコアがわかる
  • Part7の長文対策に使える
  • リスニング対策に使える

公式問題集で自分の予想スコアを確かめる方法

公式問題集は模擬試験2回分が収録されています。以下の方法で模擬試験を解くことで、あなたの予想スコアを知ることができます。

  • リスニングは音声に従って解く。リーディングパートは75分で解く。
  • 75分が過ぎたら回答をストップ
  • 付属のマークシートって回答
  • 付属のスコア換算表でスコアを出す

公式問題集で長文対策する方法

Part7の長文を使って、スラッシュリーディングの練習をすれば長文対策になります。

スラッシュリーディング・・英文を前から理解して読み進める方法。

スラッシュリーディングの方法

①英語の文型ごとにスラッシュを入れていく
②スラッシュを入れた塊ごとに意味を理解していく

以下の記事で詳しく解説しています。

»【解決】TOEICリーディング全体のコツと勉強法を905点が解説

ゆうや
TOEICのリーディングで時間が足りない方は、英文を行ったり来たりして時間ロスしている可能性が高いです。英文を早く読むにはスラッシュリーディングを身につけましょう。

公式問題集でリスニング対策する方法

公式問題集を使ってリスニング対策をするには、オーバーラッピングが最も効果的です。

オーバーラッピング・・英語の音声と同じタイミングで音読していく方法。正確に音が聞けないと、発音ができないので、リスニング強化になります。

音声に遅れずに同じ発音で音読できるまで、繰り返しやりましょう。

ポイント

Part1と2の音声は短いので、Part3と4の音声を使いましょう。

オススメの参考書No3. でる1000

Part5と6の対策は「でる1000」がおすすめ。

Part5で頻出の「動詞、品詞、接続詞」などのパターンごとに合計1049問と大量に問題が解けます。1049問も問題を解けば問題形式に慣れて、解くスピードが格段に上がります。

「でる1000」で出てきた問題で、解説を読んでも理解できない文法に出くわしたら、都度Youtubeで解説動画を見ればOKです。大体の文法解説はYoutubeで見つかるので、文法の問題集は不要です。

注意ポイント

Part6専用に対策は不要。Part6はPart5の穴埋め問題、Part7の長文問題の中間に位置するので、Part5と7の対策をすれば十分です。

TOEICの参考書を選ぶが面倒な方

この記事ではTOEIC935点のぼくが、厳選した参考書を3冊紹介してきました。3冊だけならできると思いませんか?

「いや、3冊でも参考書はやっぱり面倒だな」と思う方におすすめなのは、スマホアプリ「スタディサプリ」。スタディサプリで学習できる内容は以下の通り。

  • 各パートの練習問題&動画解説
  • 基礎文法の動画講義
  • 英単語学習
  • リスニング学習

月額料金(税込3,780円)がかかりますが、参考書を買ったり持ち運ぶ手間が一撃で解決!

「えーお金かかるのか・・・」と悩む方もいるかと思いますが、1週間無料でアプリ内の教材が使い放題なので、課金する前に自分に合っているか確認できますよ。

ぼくが実際に使ってみた感想を以下の記事で画像付きで詳しく解説しています。無料体験の前にスタディサプリを詳しく知りたい方はぜひ参考にしてみてください。

»【体験談】スタディサプリTOEIC 効果的な使い方を905点が解説!

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まとめ

この記事では、TOEICでおすすめの参考書を3冊紹介しました。もう一度言いますが、数冊の参考書を深く深くやり込まないと、本番で使える知識は身につきません。

まずはこの記事で紹介した参考を買って、あなたの骨にしみるまでトコトンやりこんでください。ぼくは現在935点→950点を目指して勉強中ですが、使っている参考書はこの記事で紹介した3冊のみ。

完璧に理解すべく、同じ参考書を何周もしています。TOEICの勉強って、複雑なようで実はシンプル。目標スコアを取得するのに、本屋に並んでいる大半の本は不要です。

情報が多すぎて気が散らないように気をつけたいですね。

ゆうや

このブログでは、TOEICに役立つコツや勉強方法を解説しています。以下はまず最初に読んで欲しい記事です。

»【失点回避】TOEIC全パートで使えるコツを905点が解説!

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