TOEICのコツ

【失点回避】TOEIC全パートで使えるコツを935点が解説!

TOEICはコツが大事です!

コツを知らないだけで、英語力と関係ない理由で失点してしまうからです。逆にいうと、コツを知っているだけで大幅にスコアアップが可能

この記事では、ぼくが実際にTOEICの本番試験で意識しているコツをお伝えしていきます。TOEICのコツを知らなければ、ぼくは900点を超えれなかったので必見!

本記事でわかること

TOEIC全パートで使えるコツがわかり、スコアアップができる。

本記事でTOEICのコツをしっかりつかみ、少しでも無駄な失点を減らすことが大切です!

この記事の信頼性

TOEICの特徴を知ることが大事

まずは、TOEICの特徴を知ることが重要です。特徴を知ることで、無駄なエネルギーを使うことなく、ポイントを絞って問題に挑めるから。得体の知れないものに挑戦するより、TOEICを理解して余計な不安を減らすのが近道。

この章では以下の内容を解説してきます。

  • TOEICの試験内容と時間配分
  • TOEICのスコアについて
  • 採点は正解数が基準
  • マークはキレイに塗りつぶさない

それぞれ解説していきます。

TOEICの試験の内容と時間配分

TOEICの試験内容と時間配分を知っておけば、各パートの問題傾向や時間配分が分かります。

合計約2時間で200問

  • Part1〜4・・リスニング(約45分間・100問)
  • Part5〜7・・リーディング(75分間・100問)

以下は各パートの問題形式と問題数をまとめたものです。

パートセクション問題形式問題数
Part1リスニング写真描写6
Part2応答問題25
Part3会話問題39
Part4説明文問題30
Part5リーディング短文穴埋め30
Part61つの長文16
Part71〜3の長文54

リスニングは、英語の音声にそって問題を解いていけばよいですが、リーディングは75分の制限時間内で、時間配分を自分で決める必要があります。

リーディングパートでの時間配分の目安は以下の通り。

リーディングの時間配分

(問題数 / 時間配分 / 1問にかけられる時間)
パート5・・30問 / 10分 / 20秒
パート6・・16問 / 10分 / 37秒
パート7・・54問 / 55分 / 60秒
合計 100問 75分

ゆうや
上記の時間配分より遅れたら、あきらめて適当に回答することを考えましょう。

TOEICのスコアについて

合格・不合格ではなく、トータル10~990点の「スコア」。

1問あたりのスコアは5点と言われることがありますが、複雑な計算方法があります。ここで解説すると長くなるので、興味のある方は以下の記事をチェックしてください。

» TOEICは一問何点なの?TOEIC935点が解説【試験ごとに変動します】

TOEICの平均スコア

2020年度の平均スコア

  • 日本・・531点
  • 韓国・・683点
  • 中国・・533点

(参照:IIBC公式ホームページ

日本人のスコア分布は次の通りです。仮に895点以上とれたら全体の上位3.6%に入れます。

参照:IIBC

TOEICスコアの有効期限

TOEICのスコアに有効期限はありません。有効期限は2年と言われることが多いですが、スコアの再発行期限(2年以内)と混同していると思います。

以下の記事でTOEICのスコアに有効期限がない理由を詳しく解説しています。

» TOEICスコアに有効期限がない!?たった1つの理由【TOEIC935点が解説】

採点は正解数が基準

TOEICの採点は正解数で決まります。

難しい問題を20問正解しても、簡単な問題を20問正解しても同じスコア。難しい問題に時間を使いすぎて、時間切れになるのは避けましょう!

ポイント

  • 時間がかかりそうな問題に出くわしたら、勇気を持って捨てるのが重要。
  • Part1〜7まで、どこで難しい問題が出るのかはランダム
ゆうや
全て正解しなければダメという考えを捨てるのが高得点の第一歩。

マークはキレイに塗りつぶさない

マークは綺麗に塗りつぶそうとせず、数字が隠れるくらいでOKです。以下のツイートの通り、綺麗に塗りつぶさなくても読み取ってくれるからです。

TOEICは時間との戦い。キレイに塗ろうと神経質になると時間が無駄になります。仮に1問マークするのに1秒の差が出た場合、リーディング100問X1秒=100秒。つまり1.66分ものロス

Part5は1問20秒が回答時間の目安。5問解ける時間に相当します。

素早くマークシートを塗るために、マークシート専用シャーペンがオススメ。鉛筆や普通のシャーペンよりも圧倒的に早く塗りつぶせます。

ゆうや
ぼくはマーク専用のシャーペンを使ってます。たった数百円で数十点スコアが上がる可能性があるので、コスパのよい投資です!

toeic マーク用シャーペン

ゆうや
上記は本番試験を受けたときの写真。シャーペンが壊れたときのために、普通の鉛筆も持参しています。

TOEIC本番に向けての準備

本番試験に向けて効率よく準備する方法を解説していきます。まずは自分の現状スコアを把握する必要があります。

自分のスコアがわからない(自分の立ち位置がわからない)と対策のしようがないからです。

本番試験を受けるのが一番よいのですが結果がわかるまで時間がかかります。「申し込み→受験→結果の通知」の一連の流れで数ヶ月かかります。

そのため公式問題集で事前に対策をしておくのがオススメ。TOEIC本番試験までに以下の手順で準備をしていきましょう。

  • ①公式問題集を買う
  • ②時間をはかって解く(現状スコアの把握)
  • ③同じ問題を時間無制限で解く(真の実力がわかる)
  • ④答え合わせ

それぞれ解説していきます。

①公式問題集を買う

まず公式問題集を買いましょう。書店にいくと種類が多く迷いますが、以下TOEICの運営会社IIBCが発行する公式問題集一択です。本番に近いクオリティ(ナレーターの声や出題傾向など)を再現できるのは、公式問題集以外にないから。

3,000円ほどと割高なので、他の安い問題集を選びたくなりますが、TOEICで高得点を取りたいなら必要経費です

この問題集よく見かけるんだけど「9」ってどういう意味?

発売日によって数字が変わります。

  • 9・・2022年10月発売(最新)
  • 8・・2021年10月発売
  • 7・・2020年12月発売
  • 6・・2020年2月発売
  • 5・・2019年6月発売
  • 4・・2018年10月発売
  • 3・・2017年12月発売
  • 2・・2017年2月発売
  • 1・・2016年10月発売

ちなみに2016年5月にTOEICの問題形式が変更されたので「公式問題集1」は避けましょう。あえて古いバージョンを選ぶことはないと思いますので、最新版を買うのがいいですよ!

②時間制限ありで解く(現状スコアの把握)

まずは、本番と同じ環境で問題を解きます。

  • 時間を計る(リーディング75分)
  • マークシートを使う
  • 問題用紙に書き込みしない
  • トイレ休憩や水分補給なし

リスニングはナレーションに従って問題を解きます。リーディングは75分を計り時間がきたら回答を辞めます。

(※本番試験ではデジタル時計は使用不可です。なるべくアナログ時計を使い本番に近い環境を再現するといいですよ)

ちなみにマークシートは何回か使うので、付属のものは使わず、ネットでダウンロードするのがオススメ。マークシートのダウンロードはこちらから

マークシートを使わずに残しておけば、後日メルカリで¥2,000くらいで売れます♪

¥3,300で新品の公式問題集を買い、使わなくなったら¥2,000で売る。つまり実質¥1,000ということ。

ポイント

時間制限ありで問題を解き終わったら、答え合わせはせずに次の③を行います。

③同じ問題を時間制限なしで解く(真の実力がわかる)

次に②と同じ問題を時間制限なしで行ってください。時間制限なしで問題を解くことで時間に追われる焦りがなくなり、自分の真の実力がわかります。

ちなみに時間制限なしで問題を解くのは、②の時間制限ありで解いた日と別の日でもOKです。

ゆうや

2回連続して模試を解くのは疲れるので、翌日などが良いですね。

④答えあわせをする

時間制限あり、なし2枚の回答用紙を答え合わせしてスコアを出します。時間制限ありとなしで点数のギャップが出るはずです。

toeic実力の差

  • 時間制限ありのスコア800点
  • 時間制限なしで850点

点数のギャップ・・本当は正解できたが、集中力切れや時間の制約での焦りが原因

ゆうや
点数のギャップを埋めるための対策が今後やるべきこと!
  • 時間が足りない →どうすれば速くなる?
  • わからない単語が多い →語彙力強化が必要
  • 文法力が足りない →文法強化が必要
  • 時間制限があると緊張する→場慣れが必要

大半の方は時間が足りなくてスコアが思ったように伸びないのではないでしょうか?僕もそうでした。

Part1〜7それぞれのパートのコツを知っておくと大きくスコアを伸ばせます。以下の記事で各パートのコツや学習法を解説していますので要チェックです!

» TOEIC各パートのコツを見る

今すぐTOEICの試験に申し込みをしよう

TOEICの勉強をしようと考えている方は、今すぐ試験の申し込みをしましょう。

「ある程度勉強してからでいいや」と思うかもしれませんが、途中でモチベーションが下がって先延ばしになる可能性があるからです。

TOEICの本番試験を受けることで、以下のメリットがあります。

  • 場慣れする
  • 自分の弱点が明確になる
  • 試験日が決まっていると、良い意味でプレッシャーになる

» TOEICの申し込みはこちら

ゆうや

現状勉強不足でも、ドンドン試験を受けて場慣れするのがスコアアップの近道です。ぼくは5月〜10月まで毎月受けています。

» ゆうやのTOEIC戦績【歴代スコアの公開と反省点】

まとめ

TOEIC前パートで共通して使えるコツを解説してきました。

本記事のおさらい。

TOEICの特徴を知ることが大事

  • TOEICの試験内容と時間配分
  • TOEICのスコアについて
  • 採点は正解数が基準
  • マークはキレイに塗りつぶさない

本番に向けての準備

  • ①公式問題集を買う
  • ②時間をはかって解く(現状スコアの把握)
  • ③同じ問題を時間無制限で解く(真の実力がわかる)
  • ④答え合わせ

この記事でTOEICのコツを知って頂きました。以下の記事で具体的な勉強方法を解説しています。ぜひチェックしてみてくださいね。

» TOEICで高得点を取るための勉強法4ステップ【935点が徹底解説】

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